Shingo-san wa Soko ni Ari Raw
どこにでもある寂れた商店街の一角にある電気屋に住む相永工一は、近くの横断歩道に不思議な格好をした少女に気がつく。彼女は24時間休まずに横断者や車の交通整理をしているらしい…。不信&不思議に思った相永が同じ商店街に住むナミナとともに話しかけると、自分のことを「ロボット」だと言って…!?